Jdm Gtirs

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levin

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good find !
the babel fish translation is better than nothing but does make weird phrases
 

turbodaily

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HKS札幌営業所のガレージにずっと春からあったパルサーが完成
2.2リットルのツインターボ仕様。
腰下はシルビア用流用でクラッチもシルビア用、カムは272°。
マニも含め吸気排気周りのパイプは全てワンオフ... ...いいなぁ
フロントパイプは65パイ*2でマフラーは85パイ.......太い.............
電装もツインパワーが予想通り着いてました。
タービンは2度の仕様変更が合ったらしいが30分以上しゃべってたので、んー結局何付いてんだっけ





HKS DRAG in上士幌に GTIR ツインターボ初登場


上下にタービンがオフセットされてついてるのだけど
暗くてよく見えない。
エアクリーナーは2個確認できるエアフロが無い
うーん、金プロ制御のようだ。
お約束のインフニティ90パイのシングルスロットル
インジェクターは1000cc 580馬力くらいったけど
キャパシティは十分ですね
追加メーターがいっぱいだけど
コンポはしっかり付いてました。
FRPボンネットはジュールと言った様な気が....

フルブーストが掛かるのは6500回転ヘッド強化が
まだのようでパワーバンドは狭い。この仕様だと
そうとうなテクが必要でしょう。まだ、セッティング中らしいのですが、完成が期待できます。

ミッションはジュールの強化インプットシャフト付き
しかし、2本目にSタイヤを履き替えたらローギアがバラバラになったそうな、ドライブシャフトの強化も無し
パワーに駆動系が負けている気がします。
足はオーリンズベースだそうです。
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turbodaily

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2003年のシーズン寸前に組みあがりました。
ゲート仕様のTD06-25Gはどんな物語を見せてくれるでしょうか?
これから、じっくりとセットアップです。
CPのセッティングもまずはブースト1.5キロで駆動系の状況を見ながら徐々に上げていきます。
発熱量も当然増えてるはずなので、オイルクーラーの追加や、冷却系も見直さなければならないでしょう。
最終的に秋にはリアクションタイム抜きで11秒をきり、
夢は大きく10秒代で走りたいですね。
今年はライバル?の各パルサードラッグマシンが3台近く10秒に届きそうなのがいます。負けてられません、徐々にタイムを削るセッティグを見つけなければ。





エアフロ付なので、吸気は80パイから100パイの異型を作成、よく見ると、大きなタービンを収めるために、ラジェーターやレシーバーをフロントにオフセットし取り付けている。バッテリー、ウオッシャータンク、リザーバータンクも小型のものに変更されています。更にHIDやツインパワーの取り付けスペースも確保されていたり、マシンコンストラクターの苦労が伺えます。

気が付きましたか?
ガラスではなくアクリルウインドーに変更された事。
時間の関係でクオーターはまだですが、バックガラスと同じ
スモークタイプが今後装着されます。
かなりの軽量化になりますが、ドライバーの体重を落としたほうが早いかな。

リザーバータンクではなくて、なんだったっけ?
ラジェーターとリザーバーの中間につける、気泡を少なくして、水温の上昇を抑える、アルミのタンクを追加。
見ての通りのレイアウトです。きれいでしょう。
マニがレースの間が開く7月後半にWPC加工に
出す予定なので、ひとまずは、サーモバンデージも
巻いてません。エアコンもエアフロ、ついてます。
だってストリートマシンですから。

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